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2022年11月11日
【翻訳】ジニョン、演技細胞までかっこいいジニョン賞「東亜ドットコム's PICK」


「何これ?」と言うでしょうが、納得せざるを得ない驚くべき授賞式が戻ってきました。今年で7回目となる「東亜ドットコム's PICK」は、韓国のどの授賞式よりも公正性を誇ります。その他の授賞式では夢にも見られない奇想天外な授賞名は、受賞者がなぜ受賞すべきなのかの十分な理由になります。みなさんの記憶に残る「東亜ドットコム's PICK」、栄光の主人公をこれからご紹介します。



◆ 賞名

演技細胞までかっこいいジニョン



◆ 選定理由

こんなにかっこいいのに演技もできるのね? - チョ・ソンウン記者



「演技アイドル」という過小評価はもう終わり。俳優パク・ジニョンという固有名詞が輝く時代が来る。 - ホン・セヨン記者



ドラマ『ユミの細胞たち』原作ウェブトゥーンのファンなのでキャスティングの時からすでに拍手をしていた。ビジュアルだけでもジニョンは「スイート男子」、ボビーそのものだったので。あ、でも想像していたより3000%よかった。原作を通じて結末を知っている視聴者まで、悲しむ道へ喜んで行かせたジニョン。『ユミの細胞たち2』のボビービが愛されたのは作品の力もあるが、俳優ジニョンの演技と魅力が最も大きく作用したと見る。 演技細胞までかっこいいジニョンの次回作は、映画『クリスマスキャロル』!1人2役で全く違う姿を見せる予定。 - チョン·ヒヨン記者



言行一致、柔らかさと鋭さが共存するかっこよさに演技まで見た目通りに美しくする俳優。消化可能なジャンルのスペクトラムが広いが、演じるほど成長するので、30代の演技人生がさらに期待される。ちなみにボビーにやられた心臓にジニョンがいるのは秘密。-チョン・ヒョジン記者。



ジニョンのデビュー作『ドリームハイ』から10年という時間が流れた。歌手活動と共に10年という間、着実に俳優として成長していた彼が『ユミの細胞たち』に出会ったのは必然ではなかっただろうか。ユ・ボビー…いや、パク・ジニョンさんのラブコメをもう一回やってくださいますよね? - チェ・ユンナ記者



◆ 感想

まず、とても意味深い賞をいただき、ありがとうございます。細胞までかっこいいとは思いませんでしたが、面白い賞をいただきありがとうございます。賞の名前を見て少し恥ずかしかったです。僕を可愛がってくださって、こんなにいい名前の賞をくださったんですが、僕がそこまでできたのかはよく分かりません。とても可愛らしい賞をくださって本当にありがとうございます。



◆ デスク一行評

やっぱりウィボン(ドリームハイ2)!!大スターになると思った。私の先見の明を賞賛。





引き続き、ジニョンへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。