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2024年08月28日
【翻訳】パク・ジニョン、軍隊除隊後初復帰作 チャンネルA土日ドラマ「魔女」でもう一つの人生キャラクターに期待

パク・ジニョン、ノ・ジョンウィ主演のドラマ「魔女」がチャンネルA土日ドラマで編成、来年上半期に放送されます。


「魔女」(演出キム・テギュン/製作会社SHOWBOX、Mr.Romance)は、自分を好きな男性たちが負傷したり死ぬことになり、魔女と呼ばれ村から追い出された一人の女性と、そんな彼女を死の法則から救おうとする一人の男性の命をかけたミステリーロマンスです。


パク・ジニョンは「魔女」で業界最高の待遇を受けるデータマイニングエンジニアの「ドンジン」役を演じます。自分が愛する女性「ミジョン」が魔女ではないという事実を証明するために統計学科に進学し、卒業後10年ぶりに偶然出会ったミジョンが世の中に出てくることを願い、命をかけて彼女の周辺で起きる不運の法則を捜し出します。原作キャラクターと高いシンクロ率でキャスティング当時話題を集めたパク・ジニョンは、特有のミステリアスながらも優しい眼差しで役の没入度を高める予定です。
パク・ジニョンはtvN「ユミの細胞たち」シリーズ、「悪魔判事」、映画『夜叉 -容赦なき工作戦-』など多様な作品でジャンルを問わない演技力を立証しました。軍隊除隊後、初めての復帰作となる「魔女」でどんな姿で視聴者を魅了するか関心が集まっています。


「魔女」は「ムービング」、「ライトショップ」、「バカ」など人気ウェブトゥーン作家カン・プルの同名人気ウェブトゥーン「魔女」をドラマ化した作品で、映画『暗数殺人』を通じて密度の高い演出力を披露したキム・テギュン監督が演出を引き受け目を引きます。繊細で感覚的なキャラクター解釈を土台に原作ウェブトゥーンを跳び越える独特な感性を披露するものと期待を集めています。


パク・ジニョン主演のチャンネルAの新土日ドラマ「魔女」は2025年上半期に放送される予定です。


引き続き、ジニョンへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。